[木彫り]太宰府木うそ保存会/木うそ1号
[木彫り]太宰府木うそ保存会/木うそ1号
価 格: 770円(税込)
在庫 ✖️ なし
おしなもの案内
■鳥の鷽(うそ)が、木に留まっている様子を現した木彫りの一番小さなサイズです。
■1591年、太宰府天満宮造営の邪魔をしていた蜂の大群をうその群れが退治したことから、天神様の使いの鳥と言われるようになりました。木うその頭頂(天)には金紙が貼ってあり、正面には「太宰府」の文字と、天神様(菅原道真公)が好んだ梅の紋が入っています。
■木うその羽根は「削りかけ」という一刀彫の技法を使い、1本の木から見事な羽根を作り出します。
日本各地にある木うその中でも、太宰府の木うそは羽根にボリュームがあって華やかな存在感があります。
■太宰府天満宮で毎年1月7日に行われる神事「うそ替え」にも用いられ、幸運の守り神として親しまれています。
★ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。
★商品の色や素材感をできる限り再現するよう心掛けていますが、ご使用の機種により実物とイメージの差が生じることがあります。予めご理解ください。
★この商品は店舗でも販売しています。店舗での販売が重なった場合、在庫表示に反映するのが遅れる場合がございます。万が一、品切れの場合は何卒ご容赦ください。
■1591年、太宰府天満宮造営の邪魔をしていた蜂の大群をうその群れが退治したことから、天神様の使いの鳥と言われるようになりました。木うその頭頂(天)には金紙が貼ってあり、正面には「太宰府」の文字と、天神様(菅原道真公)が好んだ梅の紋が入っています。
■木うその羽根は「削りかけ」という一刀彫の技法を使い、1本の木から見事な羽根を作り出します。
日本各地にある木うその中でも、太宰府の木うそは羽根にボリュームがあって華やかな存在感があります。
■太宰府天満宮で毎年1月7日に行われる神事「うそ替え」にも用いられ、幸運の守り神として親しまれています。
★ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。
★商品の色や素材感をできる限り再現するよう心掛けていますが、ご使用の機種により実物とイメージの差が生じることがあります。予めご理解ください。
★この商品は店舗でも販売しています。店舗での販売が重なった場合、在庫表示に反映するのが遅れる場合がございます。万が一、品切れの場合は何卒ご容赦ください。
サイズや素材などの詳細
● 寸法 | 高さ:約5cm |
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● 入数 | 1 |
● 素材 | 木製(コシアブラ材) |
● 産地 | 日本製(福岡県) |