[土人形]古型今戸人形/丸〆小判猫

[土人形]古型今戸人形/丸〆小判猫

価 格: 1,760(税込)

在庫 ✖️ なし

おしなもの案内

■招き猫の元祖ともいわれる今戸焼の丸〆猫(まるしめのねこ)は、江戸時代に東京・浅草で売り出され、浮世絵にも描かれるほど大流行しました。背中に朱で描かれた「◯に〆」の印は、「金銭、福徳を丸くせしめる」という意味で、縁起を担ぐ江戸ッ子に好まれたようです。

◾️昭和初期まで製作されていた昔ながらの材料と製法で復元されています。人形の中に土の玉が入っていて、振るとカラカラと素朴な音がします。

◾️重なった小判の束にもたれているなんて、あやかりたいものです。

ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。

商品の色や素材感をできる限り再現するよう心掛けていますが、ご使用の機種により実物とイメージの差が生じることがあります。予めご理解ください。

この商品は店舗でも販売しています。店舗での販売が重なった場合、在庫表示に反映するのが遅れる場合がございます。万が一、品切れの場合は何卒ご容赦ください。

サイズや素材などの詳細

● 寸法 高さ 約5.8cm
● 入数 1個
● 素材 やきもの(土人形)
● 産地 日本製(東京都)

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