[プラ板] 尾崎人形ピンバッジ/鯛えびす
[プラ板] 尾崎人形ピンバッジ/鯛えびす
価 格: 1,100円(税込)
在庫 ✖️ なし
■尾崎人形保存会が佐賀在住のプラ板作家・文晴堂さんに依頼して製作しているブローチです。
尾崎人形のちょっと不思議な雰囲気がうまく表現されたイラストで、胸元に付ければほのぼのと楽しい気分になります。
■モチーフは赤い鯛の上に乗った恵比寿さま。大変縁起のよい土人形です。
■裏面に安全ピンが取り付けられています。
■「プラ板」は「プラスティック板」の略で、延伸ポリスチレン、またはスチロール樹脂を薄い板状にした素材を言います。
プラ板に絵を書いてオーブントースターなどで熱を加えると、縮んで丈夫な厚みが出て、手作りアクセサリーとして楽しむことができます。
【 尾崎人形とは 】
伝承によると「弘安4年(1281年)、九州・佐賀に蒙古(モンゴル人)が襲来した元寇(弘安の役)の際、捕虜になった蒙古軍の兵士が人形を作って吹き鳴らし、遠い祖国を偲んでいた。そして人形作りの技術は地元民に伝わり、焼物が盛んになった。」とされています。
昭和中期に製作が途絶えていた尾崎人形ですが、平成になってから地元の方々の尽力で復活し、継承者の高栁政廣さんによって現在も作り続けられています。
尾崎人形のちょっと不思議な雰囲気がうまく表現されたイラストで、胸元に付ければほのぼのと楽しい気分になります。
■モチーフは赤い鯛の上に乗った恵比寿さま。大変縁起のよい土人形です。
■裏面に安全ピンが取り付けられています。
■「プラ板」は「プラスティック板」の略で、延伸ポリスチレン、またはスチロール樹脂を薄い板状にした素材を言います。
プラ板に絵を書いてオーブントースターなどで熱を加えると、縮んで丈夫な厚みが出て、手作りアクセサリーとして楽しむことができます。
【 尾崎人形とは 】
伝承によると「弘安4年(1281年)、九州・佐賀に蒙古(モンゴル人)が襲来した元寇(弘安の役)の際、捕虜になった蒙古軍の兵士が人形を作って吹き鳴らし、遠い祖国を偲んでいた。そして人形作りの技術は地元民に伝わり、焼物が盛んになった。」とされています。
昭和中期に製作が途絶えていた尾崎人形ですが、平成になってから地元の方々の尽力で復活し、継承者の高栁政廣さんによって現在も作り続けられています。
サイズや素材などの詳細
● 寸法 | タテ:3.5cm |
---|---|
● 入数 | 1個 |
● 素材 | プラスティック製 |
● 産地 | 日本製(佐賀県) |
[プラ板] 尾崎人形ピンバッジ/鯛えびす
価 格: 1,100円(税込)
在庫 ✖️ なし