[張子と文学2]夏目漱石 猫だるま

[張子と文学2]夏目漱石 猫だるま

価 格: 2,300円(税込)

在庫 ✖️ なし
■読書好きな矢嶋美夏さんが、好きな文学の中からイメージを膨らませて創作した張子のシリーズです。

■夏目漱石『吾輩は猫である』(1905年/明治38年)

漱石が40歳にして初めて書いた小説。滑稽な人間模様を飼い猫の「吾輩」の視点で描く。

ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。

商品の色や素材感をできる限り再現するよう心掛けていますが、ご使用の機種により実物とイメージの差が生じることがあります。予めご理解ください。

この商品は店舗でも販売しています。店舗での販売が重なった場合、在庫表示に反映するのが遅れる場合がございます。万が一、品切れの場合は何卒ご容赦ください。

サイズや素材などの詳細

● 寸法 高さ : 約6cm
● 入数
● 素材 和紙製 (張子細工)
● 産地 日本製(埼玉県)

その他の写真

[張子と文学2]夏目漱石 猫だるま

価 格: 2,300円(税込)

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