ご紹介いただきました

雑誌、新聞、テレビ、ラジオなどで紹介されたアーカイブ。

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■雑誌『BRUTUS No.1042』/みやげもん

雑誌『BRUTUS No.1042』
2025/11/4発売
マガジンハウス刊

巻末の「みやげもん」という郷土玩具や縁起物を紹介するページで、まんろく工房・千葉孝嗣さんが復元している土人形「青森の兎」が紹介されています。旅猫雑貨店が問い合わせ先になっています。

「青森の兎」は雑司が谷の店舗、オンラインショップでも販売中です。
https://tabineko.ocnk.net/phone/product/1411
■『ぶらっと東京日和』掲載のお知らせ
2025年1月20日発売 講談社MOOK
『ぶらっと東京日和
自分だけの東京を見つける小さな旅』

東京名建築を巡る
・池袋 雑司ヶ谷 護国寺エリア

にて、散歩コースのルートに当店ををご紹介いただきました。

■『持ち歩ける 池袋本』掲載のお知らせ
2015年3月28日発売
ムック『持ち歩ける 池袋本』(枻出版社刊)
「池袋界隈散歩」のページにて当店をご紹介いただきました。
池袋から1駅の町(目白、椎名町、要町、北池袋、大塚、向原、東池袋、雑司が谷)も取材されていて、繁華街だけではない池袋も楽しめる内容です。
■雑誌『HIYORI 和のある暮らし』掲載のお知らせ
2012年10月29日発売
Cafe.mag 12月号増刊
『HIYORI 和のある暮らし/愛しの和雑貨』

都内を中心に、得意ジャンルを持った和雑貨店51店舗をエリアごとに整理して掲載。
店舗ごとの個性や特徴をわかりやすく紹介しています。
和雑貨店めぐりに出かけたくなる一冊。旅猫雑貨店も掲載されています。
■散歩の達人MOOK『都電荒川線さんぽ』掲載のお知らせ
2011年7月13日発売
散歩の達人MOOK『都電荒川線さんぽ』交通新聞社刊
ちんちん電車で下町プチ旅行
~ゆっくり、100年走ってます~ 全30停留場掲載!

「雑司が谷・早稲田」エリアに当店も掲載していただきました。法明寺、鬼子母神堂、雑司ヶ谷霊園、旧宣教師館など、雑司が谷メインスポットはもちろん、お土産のページには赤丸ベーカリーのラスクや、小倉屋製菓の鉄板焼きせんべい、ときわ木の子育てもなかも。その他、「散歩の達人」らしい細やかな取材で、沿線の情報がたっぷり掲載されています。見ていると行きたいお店がいっぱい。
■『ねこ』夏号 #79 掲載のお知らせ
2011年7月12日発売
『ねこ』夏号 #79
ネコ・パブリッシング刊

『ねこ』は写真がきれいなことで定評のある季刊の猫雑誌です。巻頭の特集は、都電誕生100周年「都電荒川線に乗って 路面電車で巡るねこの旅」。三ノ輪橋を起点に終点早稲田まで、沿線の猫・店・人々が美しい写真と丁寧な取材でたっぷりと紹介されています。中でも都電雑司ヶ谷~鬼子母神前は13ページにわたっており、見応えがあります。

まず、アカマルベーカリーの店前にあるエアコン室外機の上が住処の通称「牛くん」・本名「弦巻牛之介くん」、松屋雑貨店2階に住む「みーちゃん」、御嶽坂下・白鳥稲荷神社をねぐらとする通称「みたけちゃん」。鬼子母神堂境内の駄菓子屋・上川口屋の内山さんと「石松くん」。雑司が谷通のみなさまにはお馴染みの猫たちが登場します。

そして雑司が谷案内処による町案内の次に旅猫雑貨店も紹介していただきました。写真がすばらしく、実物以上に良い店に見えております。(山田さん、中村さん、ありがとうございます!)

さらにページをめくりますと、あのフクスケ(→http://tabineko.seesaa.net/article/127891565.html)が! 覚えておられますでしょうか、2年前に当店に飛び込んできた、やせ細って鼻水をたらした子猫を。今はご近所の友人でイラストレーターのあやせさやかさんに引き取られ、わたしのこともすっかり忘れて幸せに暮らしております。そのフクちゃんが3ページにわたっての堂々雑誌デビューですよ。自分の店のことよりもうれしいなぁ。
■東武東上線のフリーペーパー「池袋通信plus」
東武東上線が発行する無料情報誌『池袋通信plus』VOL.22「和雑貨&和小物」特集で当店をご紹介いただきました。
池袋の情報はもちろん、東武東上線から相互直通運転する「東京メトロ 副都心線」や「東京メトロ 有楽町線」沿線のスポット情報も掲載されています。
見かけましたらぜひお手に取ってみてください。
■雑誌『猫びより』にに掲載されました
2011年2月12日発売
雑誌『猫びより』3月号
全国各地の猫情報「キャット ア・ラ・カルト」のコーナーで当店をご紹介いただきました。
ライターさんが旅猫をいたく気に入ってくださり、友人ハタナカさん製作の立体旅猫人形がやや大きめに写っております。
■立教大学のフリーマガジン『Sai』vol.7
フリーマガジン「sai」vol.7 配布中

今号で休刊となるフリーマガジン『sai』vol.7の配布がはじまりました。
「本と雑貨の町内会 わめぞ」と「つぶやきから広がる町 雑司が谷」のページで当店も取り上げていただきました。
すずめやのどらやき、ターキーのラーメンとチャーハン(写真がいい!)など、わたしも大好きな食べ物やお店がたくさん掲載されていて、見ていたら猛烈にお腹がすきました。で、夜まで取っておこうと思っていた桜餅をおやつに。池袋とその周辺の町の魅力を丁寧に伝え続けてきた、立教大学sai編集部のみなさんと、編集長の関根君、ありがとうございました。お疲れさまでした。
■『東京アート&カルチャーさんぽ』掲載のお知らせ
2010年3月12日発売
東京アート&カルチャーさんぽ(ぴあMOOK)

「美術館・博物館・アートギャラリーだけでなく、名建築や名庭園、歴史ゆかりのスポット、アート好きな人が行きそうなカフェや下町グルメ、書店やアートグッズショップなどご紹介!」というムックの「護国寺~雑司が谷」のページで当店をご紹介いただきました。

なんかすみません、と謝りたくなってしまいます。だってアート&カルチャーですよ!アート! まぁ民芸品や郷土玩具はフォークアート(民衆芸術)と呼んでもいいのでしょうが……50円のシャボン玉とかロー石を売っているような店ですので、くれぐれもこの本を見て期待されませんように。
■『ことりっぷ もっと東京さんぽ』掲載のお知らせ
2010年2月12日
『ことりっぷ もっと東京さんぽ』 昭文社 

道路地図でお馴染みの昭文社が発行しているガイドブックシリーズ「ことりっぷ」。最新刊の「もっと東京さんぽ」で当店を紹介していただきました。わめぞ=早稲田・目白・雑司が谷エリアのページです。早稲田古書店街も紹介されています。

小さく軽く(1冊150g)、かばんに入れて持ち歩けるサイズと和柄の表紙が女子に人気だそうです。詳細な地図に加えて、乙女心をくすぐる店やスポットをぎゅっと詰め込んでいて便利かも。
■ボンジュールメトロに掲載されました
2009年10月11日
東京メトロ季刊情報誌「ボンジュール!メトロ」 秋号
<雑司が谷ほっこり のんびり街散歩>

に当店が紹介されています。東京メトロの主要駅にて無料で配布されていますので、ぜひお手に取ってみてください。細長いハンディサイズの小冊子ですが、東京メトロで行けるいろいろな散歩コースがコンパクトにまとめられていて充実した内容になっています。


■座談会「わがまち雑司が谷」に参加しました
2009年08月17日
フリータウン誌「わがまち雑司が谷」第58号

雑司が谷旧宣教師館の守り人であり、80歳を越えてなお、雑司が谷への熱き思いをフリータウン誌に込めて発行し続けている前島郁子さんという方がいらっしゃいます。発行人の前島さん曰く“ 誰でも気軽に読める回覧板のような "「わがまち雑司が谷」第58号が出ました。

今号では前島さんからのご指名により、古書往来座・瀬戸雄史さん、生粋の雑司が谷っ子でイラストレーター・武藤良子さん、目白だいちメンバーより小柴優さん、新沼優さん、亀谷隆典さん、そして私(旅猫雑貨店)が招集され、前島郁子さんと共に「わがまち雑司が谷」の編集を補佐されている余吾育信さん(司会)、磯部雅子さん(記録)の計9名で行った座談会が収録されております。

全体的にほのぼのと、それぞれの雑司が谷雑感を語り合っているのですが、相変わらず瀬戸君の発言がオカシイです。「わがまち雑司が谷」は雑司が谷のさまざまな店舗や施設に置かれていますが、当店でもバックナンバー含め配布中です。もちろん古書往来座でも手に入ります。