日本民芸のお面 [新着ご案内]

長野県松本市で昭和31年より故・宮田嵐村(みやた・らんそん)氏によって製作された張子のお面シリーズ。松本に古くからある道祖神信仰から生まれた「道神面」は、五穀豊穣、子孫繁栄を願う朗らかなエロスと笑いの民芸品です。現在は相澤和典さん(おっとぼけ美術館館長)が型を受け継ぎ、製作を続けています。

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