張子 [再入荷・おすすめ品]
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[練物]矢嶋美夏/赤みみずく(豆)
1,100円(税込)
在庫 ◎ あり
■江戸時代より疱瘡除けのお守りとして達磨と共に浮世絵に描かれ、庶民に人気のあった赤いみみずくの張子を、練物(おが屑を糊で固めたもの)でミニチュアとして再現しました。 ■型を使わず、手びねりで成形…
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[張子]五代目両村/金天だるま
880円(税込)
在庫 ◎ あり
■平らな頭のてっぺんに金紙が貼られているので「金天だるま」と呼ばれる小さなだるまです。 学業成就や金運を呼ぶ縁起物として、神棚などに飾ります。 ■姫だるまの原型とも言われ、歴史の古いだるまです…
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[張子]五代目両村/松山姫だるま・5号(赤)
1,540円(税込)
在庫 ◎ あり
■松山の姫だるまの由来には、日本の第14代天皇・仲哀天皇の皇后である神功(じんぐう)皇后が、ご懐妊中に松山の道後温泉を訪れ、その後ご誕生になった応神天皇のお姿をだるまとして創作したものという説や、ご懐…
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[張子]五代目両村/松山姫だるま・5号(白)
1,540円(税込)
在庫 ◎ あり
■松山の姫だるまの由来には、日本の第14代天皇・仲哀天皇の皇后である神功(じんぐう)皇后が、ご懐妊中に松山の道後温泉を訪れ、その後ご誕生になった応神天皇のお姿をだるまとして創作したものという説や、ご懐…
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[張子] 山口さくら/鯉のぼりだるま(青)
1,430円(税込)
在庫 ◎ あり
■兜を被って、お腹に鯉のぼりが描かれただるまさんです。 ベースの色は五月晴れの空。 ■色違いの赤もあります。 ■飾るのに場所を取らない豆だるまサイズです。 ★ひとつひとつ手作業…
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[張子] 山口さくら/鯉のぼりだるま(赤)
1,430円(税込)
在庫 ◎ あり
■兜を被って、お腹に鯉のぼりが描かれただるまさんです。 ベースの色は五月晴れの空。 ■色違いの青もあります。 ■飾るのに場所を取らない豆だるまサイズです。 ★ひとつひとつ手作業…
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[張子]矢嶋美夏/赤みみずく(壽)
1,320円(税込)
在庫 ◎ あり
■江戸時代より疱瘡除けのお守りとして達磨と共に浮世絵に描かれ、庶民に人気のあった赤いみみずくの張子。 お腹に「壽(ことぶき)」の文字が入って、小ぶりでかわいらしく仕上げています。 ★ひとつひと…
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[張子]矢嶋美夏/ねこけし(白)
2,310円(税込)
在庫 ◎ あり
■「ねこ」の「こけし」で「ねこけし」。 ツバキの胴模様、キョトンとした猫の表情に和みます。 ■底に素焼きのおもりがつけてあるので、しっかりと安定して立ちます。 ★ひとつひとつ手作業で仕上…
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[張子]矢嶋美夏/豆猫(白)
660円(税込)
在庫 ◎ あり
■親指の先ほどの小さなだるま抱き猫ですが、通常サイズとまったく同じ張子の技法で作られています。 ★ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。 ★商品の色や素材感をで…
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[張子]矢嶋美夏/豆猫(黒)
660円(税込)
在庫 ◎ あり
■親指の先ほどの小さなだるま抱き猫ですが、通常サイズとまったく同じ張子の技法で作られています。 ★ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。 ★商品の色や素材感をで…
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[張子]矢嶋美夏/川越だるま抱き猫 A
1,950円(税込)
在庫 ◎ あり
◾︎ 明治時代から続く、川越だるまの古い木型を使って作られているだるま抱き猫です。 川越だるまの特徴である「寿」の文字も描き込まれています。 ★ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに…
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[張子]矢嶋美夏/豆猫助 (敷布付き)
900円(税込)
在庫 ◎ あり
■裃姿でちょこんと座っている姿が健気な、猫版の福助さんです。赤いフェルト製の敷布がセットになっています。立派に見えますが豆サイズなので、寸法をよくご確認ください。 ★ひとつひとつ手作業で仕上げる…
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[張子]矢嶋美夏/枡入り招き猫
3,300円(税込)
在庫 ◎ あり
■檜の枡に入ったおめでたい招き猫です。「ますます繁盛」「ますますのご発展」を願う贈りものにぜひ。 もちろん枡に描かれているのは川越だるまです。 ■この商品のギフト包装は有料(+200円)となり…
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[張子] 矢嶋美夏/たぬきケーキ起き上がり小法師(チョコレート)
880円(税込)
在庫 ◎ あり
■昭和40〜50年代、町のケーキ屋さんで製造販売されていた「たぬきケーキ」。現在も作っているお店が全国にあるそうです。 ■スポンジの上にバタークリームを塗り、チョコレートでコーティングして目、鼻…
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[張子]松崎大祐/ひし雛
1,100円(税込)
在庫 ◎ あり
■菱餅の上に乗った小さなお雛様です。砂糖菓子みたいなかわいらしさで目を楽しませてくれます。 ★ひとつひとつ手作業で仕上げるため、形状、絵付けに個体差があります。 ★商品の色や素材感をで…
ほとんどの張子は手作業(「手張り」と呼ばれます)で製作されていますが、一部、量産可能なだるま産地などでは、機械による真空成形で作られる張子もあります。
また、江戸、明治時代から代々続く張子もあれば、若い作り手による新しい創作張子も増えていて、張子の魅力が広がっています。
手張りは製作に時間がかかりますが、同じ型でもひとつひとつに個性が出て、張子ならではの味わいが楽しめます。